2012年12月06日
砂川政義太鼓研究所 20周年記念公演
徳八流太鼓保存会砂川政義研究所20周年記念公演「鼓桴快(ちぢんばちくゎい)」が3日国立劇場おきなわでありました。
私は三線で出演予定でしたが都合により今回は裏方にまわりました。
砂川研究所以外の方も応援出演し、踊り、地謡、ジャズ奏者の方など総勢200人ほどいたのではないでしょうか。
今回は第二回目の公演です。一つの研究所の公演としては規模が大きく砂川先生の人徳と情熱のなせることです。
門下生の皆さんは日頃の研鑽を思う存分発揮していました。中にはミスをして落ち込んでいる方もいましたがこれをばねに頑張ってもらいたいです。
多彩な演目で砂川カラー満載の素晴らしい公演でした。
器楽合奏では砂川先生は中心に位置し演奏を引っ張っていき、沖縄ジャズの重鎮元気バリバリの上原昌栄先生との競演、門下生の松堂亨さんが地謡を勤めたとうがね、三線でのトルコ行進曲の演奏など楽しい内容でした。
開演前
幕開け かぎやで風
リハーサル中。
砂川先生はジャズドラマーでもあります。沖縄ジャズ協会会長の上原昌栄先生との競演もありました。
和太鼓を組み入れたセットです。
器楽合奏リハ こてい節
器楽合奏リハ 鼓笛弦遊~加那よー天川
私は三線で出演予定でしたが都合により今回は裏方にまわりました。
砂川研究所以外の方も応援出演し、踊り、地謡、ジャズ奏者の方など総勢200人ほどいたのではないでしょうか。
今回は第二回目の公演です。一つの研究所の公演としては規模が大きく砂川先生の人徳と情熱のなせることです。
門下生の皆さんは日頃の研鑽を思う存分発揮していました。中にはミスをして落ち込んでいる方もいましたがこれをばねに頑張ってもらいたいです。
多彩な演目で砂川カラー満載の素晴らしい公演でした。
器楽合奏では砂川先生は中心に位置し演奏を引っ張っていき、沖縄ジャズの重鎮元気バリバリの上原昌栄先生との競演、門下生の松堂亨さんが地謡を勤めたとうがね、三線でのトルコ行進曲の演奏など楽しい内容でした。
砂川先生はジャズドラマーでもあります。沖縄ジャズ協会会長の上原昌栄先生との競演もありました。
器楽合奏リハ こてい節
器楽合奏リハ 鼓笛弦遊~加那よー天川
Posted by takachiyan at 13:46│Comments(0)
│公演、発表会
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