2010年12月06日
組踊伝承者公演
2010年度後期組踊伝承者研修発表公演が昨日国立劇場おきなわでありました。
私は「手水の縁(ティミジヌヰン)」に太鼓で出演しました。伝承者になって初の舞台でした。
会場は新聞の記事にもありましたがユネスコ文化遺産登録の効果でほぼ満席でした。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170937-storytopic-6.html
世界文化遺産になって初の伝統組踊保存会主催の公演ということで大きな責任を感じていましたが無事に終了しました。
「手水の縁」は組踊の中で唯一の恋愛もので私はとても好きな組踊です。作者は平敷屋友寄事件で処刑されたあの平敷屋朝敏です。
若い二人の男女、山戸(やまとぅー)と玉津(たまつぃー)の恋物語が生き生きと描かれています。
二揚の独唱曲(仲風節、述懐節、散山節など)が多く使われ聴き応えがあります。
物語は二人の密会が親にばれ玉津が処刑されそうになる悲しい部分がありますが最後は逃がしてもらうというすじがきです。
手水の縁がつくられた当時は厳格な儒教思想で親の言うことは絶対で自由な恋愛が出来ずそむくと処刑されるという時代でしたがその時代の中での平敷屋朝敏の想いが感じられる組踊です。
今回の演者は若い方たちばかりでしたが実に素晴らしい演技だったと思います。若い山戸と玉津の若々しさを素晴らしく演じていました。私は地謡をしながら泣いてしまいました
舞台設営の最中です。
楽屋です。
こういう写真しか撮れませんでした
私は「手水の縁(ティミジヌヰン)」に太鼓で出演しました。伝承者になって初の舞台でした。
会場は新聞の記事にもありましたがユネスコ文化遺産登録の効果でほぼ満席でした。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-170937-storytopic-6.html
世界文化遺産になって初の伝統組踊保存会主催の公演ということで大きな責任を感じていましたが無事に終了しました。
「手水の縁」は組踊の中で唯一の恋愛もので私はとても好きな組踊です。作者は平敷屋友寄事件で処刑されたあの平敷屋朝敏です。
若い二人の男女、山戸(やまとぅー)と玉津(たまつぃー)の恋物語が生き生きと描かれています。
二揚の独唱曲(仲風節、述懐節、散山節など)が多く使われ聴き応えがあります。
物語は二人の密会が親にばれ玉津が処刑されそうになる悲しい部分がありますが最後は逃がしてもらうというすじがきです。
手水の縁がつくられた当時は厳格な儒教思想で親の言うことは絶対で自由な恋愛が出来ずそむくと処刑されるという時代でしたがその時代の中での平敷屋朝敏の想いが感じられる組踊です。
今回の演者は若い方たちばかりでしたが実に素晴らしい演技だったと思います。若い山戸と玉津の若々しさを素晴らしく演じていました。私は地謡をしながら泣いてしまいました

こういう写真しか撮れませんでした

Posted by takachiyan at 13:46│Comments(0)
│公演、発表会
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